当社の定期研修のご紹介
毎月1回、日本人講師が御社の製造現場で、タイ語で現地管理者を直接指導します。
このような問題でお困りではありませんか
「改善活動で決めたことが、翌週には守られていない」
「管理者は『やっています』と言うが、数字はまったく動かない」
「できない言い訳ばかりで、現場に出て確かめようとしない」
タイの日系工場で、このように悩んでいる駐在員の方は少なくありません。一般的な研修で管理者に知識を教えるだけでは、現場は変わりません。
当社の研修は次のような課題に対応します
- 5S活動を現場に定着させたい
- 慢性的な不良やクレームを減らしたい
- 生産数量を上げ、納期遅れを防止したい
- 設備トラブルや労災の再発を防止したい
- 管理者が自ら考えて動く組織を作りたい
- 日本人駐在員の現場対応の負担を減らしたい
ひとつでも当てはまるものがあれば、ぜひご相談ください。
管理者に身に付けさせる3つの力
1:心構え(自責の姿勢)
原因を周囲に求めず、管理者として自分に何ができるかを考え、行動する姿勢を指導します。
2:考え方(真因を追究する力)
現場・現物・データから真因を明らかにし、「誰が・いつまでに・何を行うのか」まで対策を具体化させます。
3:実行力(最後までやり切る力)
対策後は管理者自身が現場を確認し、結果を数字で評価します。効果の確認と再発防止まで管理できる力を育てます。
1:教室ではなく、御社の製造現場が研修会場です
会議室で一般論を説明するだけではありません。実際の製造ラインに入り、データの確認方法や作業の観察方法を指導します。
一般的な研修と決定的に違う3点
2:固定された一律のプログラムではありません
固定された一律のプログラムではありません。「5Sが定着しない」「慢性不良が止まらない」「生産数量が上がらない」など、現場で発生している幅広い課題に対応します。部門を横断する課題にも対応可能です。
3:実行できるまで徹底して指導します
「教育しました」「指示しました」「実施しています」という説明だけでは終わらせません。言い訳や責任転嫁を認めず、管理者自身に問題の原因と自分の役割を考えさせます。自分で答えを出し、最後まで実行できる管理者を育成します。
1:生産性・品質・安全の向上につながります
管理者が自ら考えた対策を現場で実行し、その効果を確認することで、生産性向上、品質改善、安全リスクの低減につなげます。
研修で期待できる3つの効果
2:現地化が加速します
指示待ちだった管理者が、自ら問題を発見し、対策を考え、部下を指導できるようになります。
3:日本人駐在員の負担が減ります
解決してほしい問題を研修テーマとして挙げていただければ、現地管理者自身が対策を立案し、実行できるように指導します。駐在員が一人で問題を抱え込む構造そのものを変えていきます。
長期契約の縛りがない理由
毎回の研修を真剣勝負と考えているからです。
研修の内容にご満足いただけなければ、次回以降の継続は必要ありません。
そのため、あえて長期契約を前提としない形をとっています。
研修講師:立川剛の紹介
24年目を迎えた、継続と信頼の実績
2003年9月の連載開始から24年目。一度も休むことなく毎週金曜日、NNA(ニュースネットアジア)で工場現場の課題と改善策を伝え続けています。
連載コラム「実践!生産革新道場」
講師紹介「5分で分かる管理者心得」
◆講師履歴
1986年 国際協力事業団の派遣事業である青年海外協力隊に参加、スリランカの教育省にて視聴覚教育の普及活動に従事。
1989年 タイ国ランプーンにある北部工業団地の工場設立に伴い赴任し、立ち上げから5年間、工場管理を担当する。
1994年 現地管理者の育成を目的とした教育・研修会社、Universal Video Cooperation Co., Ltd.を設立。現在、工場の現地管理者に対する現場指導を中心に活動している。
2003年 NNA(ニュースネットアジア)にて「実践!生産革新道場」を連載開始。以後、毎週金曜日に現場改善の事例や管理者育成のポイントを発信し続け、現在24年目。
現在 タイの日系製造業向けに、現地管理者育成研修および現場改善コンサルティングを提供。
お問い合わせから研修までの流れ
1.現在の課題をお聞きします
生産性、品質、安全、5S、管理者育成など、現在お困りの問題をお聞かせください。
2.研修の進め方をご提案します
御社の問題と管理者の状況に合わせて、研修テーマと具体的な進め方をご提案します。
3.御社の工場で研修を行います
日本人講師が製造現場に入り、タイ語で現地管理者を直接指導します。
4.対策の実行状況を確認します
次回の研修で、決定した対策の実施状況と効果を確認します。未完了の場合は原因を調べ、管理者が最後まで実行できるように指導します。
よくある質問
Q1.日本人駐在員も参加できますか。
はい、ぜひご参加ください。現地管理者と課題や改善の方向性を共有でき、研修後の実行状況も確認しやすくなります。研修はタイ語中心ですが、重要な点は随時日本語でも説明します。
Q2.決められた研修プログラムはありますか。
一律のプログラムはありません。知識の習得だけでなく、御社の課題を解決し、改善を実行できる管理者を育てることが目的です。研修内容は、御社の課題や現場の状況に合わせて毎回組み立てます。
Q3.長期契約は必要ですか。
長期契約は不要です。毎回の研修内容をご確認いただき、次回以降の継続をご判断いただけます。
Q4.どのようなテーマを研修で扱いますか。
御社が抱えている改善課題を、そのまま研修テーマとして取り上げます。
・5Sを定着させたい
・慢性的な品質不良を改善したい
・客先クレームの再発防止を進めたい
・生産数量を向上させたい
・労働災害の再発を防止したい
・納期遅延を改善したい
研修当日に課題をお知らせいただくことも可能です。実際の問題を教材とし、受講者が自ら原因を考え、対策を立案・実行できるよう指導します。
Q5.受講者はどのように選べばよいですか。
改善活動の中心となる管理者や、将来の幹部候補を、以下を目安に選抜してください。
・人数: 10〜20名程度を目安にしてください。実際には15名以下で実施するケースが一般的です。
・階層: マネージャー・スーパーバイザークラスを推奨します。対策を決定・実行できる立場が必要なためです。
・部門: 製造・品質・技術・メンテナンスの管理者を中心に選定してください。人事・総務・営業など間接部門の管理者が加わっても構い ません。
・リーダー: 受講者の中から1名、研修をまとめるリーダーを決めてください。御社の幹部候補を選ぶことをおすすめします。
Q6.研修当日の時間割を教えてください。
【時間割】
8:30 御社を訪問し、研修担当者と当日の内容を打ち合わせ
9:00〜12:00 午前の研修(途中10〜15分の休憩あり)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜16:00 午後の研修(途中10〜15分の休憩あり)
16:00以降 研修担当者と当日の結果・次回内容を打ち合わせ
御社の勤務時間に合わせた時間調整も可能です。
Q7.研修には何を準備すればよいですか。
御社で以下をご用意ください。
・ホワイトボード
・プロジェクター
・研修専用ノート(受講者1名につき1冊)
そのほかに必要なものがあれば、事前にお知らせします。
Q8.支払いはどのようにすればよいですか。
研修終了後、毎回請求書をお渡しします。お支払いは、御社の支払い規定に基づいてお願いいたします。





